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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー いんふぃにっとばとる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2013年11月28日 定価 初回限定版 8,980円通常版 7,480円 プレイ人数 1人(オンラインプレイで2人) レーティング 【初回限定版】CERO B(12歳以上対象)【通常版】CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化ガンダムVS外伝と第2次OGの冷遇ダークプリズンのおまけ スーパーロボット大戦シリーズ関連作品リンク 概要 参戦ユニット・キャラクター ゲームの基本 各モードの解説 ゲーム性の問題 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の中での落差 その他 賛否両論点 評価点 総評 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つである、OGシリーズの機体・キャラによる3D対戦格闘アクションゲーム。略称は『IB』や『OGIB』。 3vs3でチームを組み、機体ごとに設定されたコストを減らしていって0にするという、早い話が「ガンダムVS.シリーズのスパロボOG版」。 初回特典版には『第2次スーパーロボット大戦OG』のサイドストーリー『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロード用プロダクトコードが封入されている。 参戦ユニット・キャラクター + ... ★マークのユニット・キャラは条件を満たすことで追加される。 ユニット キャラ アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ・ナンブ ライン・ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング R-1 リュウセイ・ダテ R-2パワード ライディース・F・ブランシュタイン R-3パワード アヤ・コバヤシ R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム SRX リュウセイ・ダテ ★ サイバスター マサキ・アンドー ヴァルシオーネ リューネ・ゾルダーク グランゾン シュウ・シラカワ ★ ゲシュペンスト ギリアム・イェーガー ゲシュペンスト タイプRV ギリアム・イェーガー ゲシュペンストmkII タイプR ギリアム・イェーガー ★ ゲシュペンストmkII タイプS カイ・キタムラ ★ 量産型ゲシュペンストmkII ラッセル・バーグマン 量産型ゲシュペンストmkII(カチーナ機) カチーナ・タラスク 量産型ゲシュペンストmkII改 カイ・キタムラ エクスバイン タイプR リョウト・ヒカワ ★ エクスバイン タイプL リオ・メイロン ★ アッシュ イーグレット・イング ★ グルンガスト改 イルムガルド・カザハラ グルンガスト参式 ブルックリン・ラックフィールド スレードゲルミル ウォーダン・ユミル ★ 龍虎王 クスハ・ミズハ 虎龍王 ブルックリン・ラックフィールド ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー ズィーガーリオン レオナ・ガーシュタイン ジガンスクード・ドゥロ タスク・シングウジ ビルトビルガー アラド・バランガ ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー ビルドラプター・シュナーベル ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプS ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプG シャイン・ハウゼン アルテリオン アイビス・ダグラス ★ Gコンパチブルカイザー コウタ・アズマ サーベラス ヒューゴ・メディオ ★ ソウルゲイン アクセル・アルマー ヴァイサーガ ラミア・ラヴレス ラーズアングリフ ユウキ・ジェグナン ★ ツヴァイザーゲイン ヴィンデル・マウザー ★ エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ ★ ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ ★ ゲームの基本 基本的には、自分が操作するメイン機体とCPU操作となるサブ機体2機の合計3機での小隊を組んで対戦を行う。 なお、自小隊に同一機体を入れることは不可能。ただし、同じキャラクターが搭乗していても別機体ならば問題はない(例を挙げるならば、同じギリアム・イェーガーの機体でもゲシュペンストとゲシュペンスト タイプRVならば同じ小隊に入れることが可能)。 機体にはそれぞれ1000~3000のコストが設定されており、撃墜されるごとにチームのコスト持ち分からその機体の分のコストが減らされ、先に相手のチームコストを0にした方が勝ちとなる…という、前述の通り『ガンダムVSシリーズ』とほぼ同様のルールである。 おなじみの要素として、ミッションモードで稼いだ資金を使うことで機体改造や強化パーツ装備を行うことも可能。 各モードの解説 アーケードモード 小隊を編成し、8回の戦闘を行うモード。 出てくる敵はランダムであり、また一試合終わるたびにセーブ・難易度の変更が可能。 難易度によってはクリア後、キャラ・ユニットの解禁がある事も。 ミッションモード あらかじめ決められている敵小隊との戦闘を行うモード。 クリアすることでそのミッションに応じた改造資金や強化パーツ、さらに隠しキャラを解禁することが可能。 場合によっては特定の条件下で行うミッションもある。 ストーリーは、プレイヤーがOG世界のロボットアクションゲーム『バーニングPT』を体験する……という名目になっている。 フリーバトルモード 難易度・ステージ・BGM等の条件を定めて、CPUと対戦を行うモード。 オンライン対戦モード PSNにつないで、全国のプレイヤーとの対戦を行うモード。 なお、プレイヤーの機体改造を反映するモードと、無改造で戦うモードの2タイプが用意されている。 ライブラリ キャラ・ロボット・用語辞典、サウンドセレクト等が行えるスパロボではおなじみのモード。 ゲーム性の問題 ゲーム全般 異様なモッサリ感 フレームレートが低いのか妙に機体の動きがガクガクで、やたらともっさりした動きになっている。 そのせいで格闘が全般的に使いにくく、抜刀などのモーションがある場合は対人戦ではほぼ先に読まれてつぶされてしまう。 粗いグラフィック PV公開当初は PS2レベル と揶揄されることすらあったレベル。実際は流石にそこまではいかないものの、2013年発売のゲームとしては見劣りする。 必殺技を放つと、まれに地形を無視して動いたりする。『ガンダムVS』に比べて派手な格闘攻撃が多く、確かに技を放つにあたって邪魔ではあるが、明らかにビル内にめり込んでいるのはどうだろうか。 サブパイロット不在 原作でパイロットが複数搭乗している機体(いわゆる複座式)もあるのだが、サブパイロットとの掛け合いといったものは存在しない。詳しくは「外伝・第2次の冷遇」にて触れるが、この問題点はヒューゴ サーベラスで顕著となる。 ガンダムVSシリーズ等ではサブパイロットや一瞬出てくるだけのキャラにも(全員にというわけではないが)ちゃんとセリフが与えられている事を考えると手抜きに感じる。 その他 スーパーアーマーがほとんどない。モッサリ感も相まって格闘は余計に潰されやすい。2、3体に囲まれた場合、距離を取るなどしない限り反撃もままならなくなる。 画面全体の情報が小さく、見づらい。特に敵HPゲージ等は小さすぎて減っている量の把握が難しい。 重量感がない。撃破時にダイゼンガーやジガンスクードなどがゴロゴロ転がるなどイマイチ動きが軽い。他のシーンでもちょこちょこ軽さが目に入る。 フリーバトルモード CPUの動きを止められない上にプラクティス・トレーニングモードといった類のものが存在しないので、コンボ確認等が面倒。 ゲームシステムの似ている『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』にもトレーニングモード等は存在しないが、フリーバトルでCPUの動きを止められるので、実質トレーニングモードの代わりになっている。 また、CPU対戦専用であるため、2P対戦というものが存在しない。オフラインで対人戦が出来ないのは、この手のゲームでは致命的とも言える。 ミッションモード ミッション前に挟まれる会話イベントが本当に申し訳程度。そもそも会話イベントが挟まれる場合の方が少ない。 会話に登場するキャラも、あくまでもバーニングPTの体験という設定のためか原作でバーニングPTのプレイヤーだったリュウセイとリョウト、そしてリュウセイに誘われてプレイしていたラトゥーニだけ。 サイカ・シナガワという本作オリジナルの女性オペレーターが進行役を務めるものの、単なる進行役だけなのにわざわざ本作限定のオリジナルキャラを出す必要性があったのかが疑問。案内役なら、別にそれこそリュウセイやラトゥーニ等お馴染みのキャラに任せても良かったのではないだろうか。 一応、デザインは可愛いという声もあるためキャラ自体を批判されているわけではない。 公式漫画の『OGクロニクル』の登場人物と同一人物の疑惑があり、サイカとしても後の『ムーン・デュエラーズ』でギリアムの副官として登場したため、ネタ拾いと先行登場の側面もある。 オンライン対戦モード あくまでも2人対戦のみに特化された内容であるため、例えばガンダムVSシリーズのようなチームを組んでの協力プレイが出来ない(*1)。 これは一部VSシリーズにも共通する欠点だが、一緒に連れているNPCがおバカなため対人戦では絶好のカモにされてしまう。 上記のモッサリ挙動と格闘武器の潰しやすさから、ガチプレイヤー同士の対戦では、お互いにプレイヤーユニットを避けながらNPCを中・遠距離攻撃で倒してコストを削りあう試合展開になりがち。 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の味方側はかなり充実している割に外伝・第2次OGの面子が少ない。 作品別の登場数はOG1が13機、OG2が20機、OG外伝が 1機 、第2次OGが7機、その他が2機である。 具体的に言うと、外伝からは主役を張ったコウタ・Gコンパチブルカイザーのみが参戦しており、他の主役格であるラウルorフィオナ&エクサランス等の『R』勢やフォルカ&ヤルダバオト等の『COMPACT3』勢がまるまる未参戦。 第2次OGは、同じく主役格の『リアルロボットレジメント』のアリエイル&フリッケライ・ガイスト、『第3次スーパーロボット大戦α』のトウマ&雷鳳がいない。『ロストチルドレン』のイング&アッシュや『D』のジョッシュ&エール・シュヴァリアー、リム&ブランシュネージュの主人公ペアが出ているのは妥当として、『MX』は男主人公のヒューゴ&サーベラスのみ。女主人公のアクアやヒューゴの搭乗機としてファンからの人気の強いガルムレイドが出ていない。 アクアが使用不可なのはまだしも、掛け合い要員としてすら出てこないという有様。『MX』はヒューゴとアクアの掛け合いが魅力の一つなのにこれは酷い。 他にも、第2次OG前半でメインになっていたマサキ・リューネ・シュウ以外の魔装機神勢も出ておらず、さらにやはりというべきか、ヒュッケバイン系列の機体もエクスバイン等を除いて不参戦。 当然ながら、外伝や第2次OGのライバルキャラ等はこんな状況のためお察し、といった所。 一応、発表当初から「参戦キャラ・ユニット等はOG1・2を中心で出す」というアナウンスがあったのだが、そもそも外伝や第2次OGが発売されて大分立つ今になってもこう扱いに差があるというのは寂しい。 OG1・2の中での落差 1・2の味方側メンバーはそれこそ脇役級のキャラ・ユニットまでしっかりと網羅しているのだが、それと対照的に敵・ライバルユニットが少なすぎる。 プレイアブルキャラクターで参戦しているのはOG2におけるライバルキャラの一人であるウォーダン&スレードゲルミル、大ボスの一人で出典『A』のラスボス、ヴィンデル&ツヴァイザーゲインくらいである。OG2時点で、という事を考えればアクセル&ソウルゲインも入るかもしれないが、本当にこれだけ。 特に、外部出演もあり人気・知名度もそこそこあるOG2のライバルキャラ、アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイトが未参戦という事に不満を持ったファンは多い。 そうでなくても、OG1・2に限定してもイングラム&R-GUNリヴァーレ、オウカ&ラピエサージュ、スレイ&カリオンorベガリオン、インスペクター四天王等、人気の高い敵役・ライバルユニットも探せば多くあるはずなのにこれらは軒並み不参戦という状況。 その他 敵専用CPUユニットもいるが、こちらも少なくOGの雑魚メカ代表格のリオン、ガーリオン(と、ネームドキャラ搭乗の専用ガーリオン)。更に何故か『D』のベルグランデがいる。 + さらに、ラスボスを務めるのは ミッションモードのラスボスは旧シリーズ及びOG1の大ボス、ビアン&ヴァルシオン。 この選考は妥当と言えるが、CPU専用という辺りがもったいない。同じボス機体であるツヴァイザーゲインは使えるのに…。 「搭乗者が違うだけの実質同じ機体」というのも多い。量産型ゲシュペンストmkIIのラッセル機とカチーナ機、エクスバインのリョウト機とリオ機、フェアリオンのラトゥーニ機とシャイン機等。 これらは、性能のパラメータが若干違う以外はモーション等もほぼ同じなため、使い分ける楽しみは薄い。特にゲシュペンスト系列の機体は、他にもゲシュペンスト、ゲシュペンストmkIIタイプR・Lがある。これらはモーションこそ違うもののグラフィックは単なる色変え程度であり、ゲシュペンストだけで計5機もある。機体が多いことに越したことはないが、その枠を上記の不参戦組に分けてやってくれという声も(まあ、色変えと完全新規機体では手間が明らかに異なるので、コンパチ全機を削除しても不参戦組が1機増えるかどうかと言う所だろうが……)。この様はかの『Another Century s Episode Portable』を彷彿とさせる。 賛否両論点 機体のサイズ差設定が無視されている。 例えば、55mのダイゼンガーが20m前後のパーソナルトルーパーと大差ないサイズになっている。 これについては、実際のサイズ設定に合わせてしまうとアクションゲームとして支障をきたすため、あえてこうしたとも考えられる。実際、『スクランブルコマンダー』でも設定よりやや小さく(大きく)する措置がとられていた。 スパロボお馴染みのカットイン演出がない。 普段はやり過ぎと言われるほどのスパロボ演出がサッパリ無くて味気ないという声も。ガンダムVSでは普通に実装されているため、なおさら目立つ。 数年前に発売された『ACE R』にて、一部のカットインがゲーム性を大きく損ねていたので難しい部分ではある。 ガンダムやマクロス等で搭載されていた、BGMを自由に変更できるカスタムサウンドトラック機能は未搭載。 後述の通りBGM自体は充実しているので必要ないという意見もあるだろうが、ボーカル曲やネタ曲を流してプレイしたかったという意見もある。 なお、BGMは全て第2次OGからの流用である。アクションというジャンルに合わせて特別なアレンジされているということはない…。 ただし、それらとは開発が違うので仕方のない面もある。 評価点 登場機体は40機以上あるが、パイロットのボイスは全て新録になっている。 ただし原作にある台詞をアクションゲーム向けに撮り直しているだけであり、特定キャラ同士で本ゲームオリジナルの台詞が発生するなどの要素は無い。 オプションで、「相手へのダメージ値を可視化する」という機能がある。ヒットエフェクトが分かりにくい今作においてはありがたいシステム。 BGM自体は評価の高い本家OGより流用している為、問題はない。また、そのキャラの専用曲もしっかりと網羅している。 「GRANRODEO」が担当した本作のテーマソング「baby bad boy」も評価はおおむね好評。普段のスパロボお馴染みのアーティスト「JAM Project」の楽曲のような泥臭い熱さとは違ったスタイリッシュな楽曲だが、アクションゲームである今作のムードにはしっかりとマッチしている。 何よりも、 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」が出たこと自体を 評価する声もある。 元々、スパロボシリーズ自体が一部のマニア向けのゲームとしての趣向が強く、OGシリーズは更にスパロボシリーズに長く触れたシリーズファン向けのシリーズであったため、展開自体の年月は長いものの知名度が高いとは言えなかった。 そんな中で、SRXやダイゼンガーといった往年の人気ユニットを動かせただけでも良かったという声も少なくない。 高機動でミサイルを絶え間なくばらまけるアステリオン、意外にコンボを繋げやすいアルトアイゼン、武装のほぼ全てが強力なグランゾンなど、なかなか動かしていて楽しい機体がある。逆に、理不尽に扱いづらい機体もあるが。 各機体に設定されている武装はほぼ全て使用可能になっており、本家OGではオミットされてしまった武装にお目にかかれることも。元々武装が少ない機体はこのゲーム用に新たに武装名・攻撃バリエーションが設定されている。 総評 「完全にガンダムVSの劣化」の一言に尽きる。キャラゲーとしてみてもファンから不満が噴出する参戦キャラ・メカなのは致命的。 純粋にアクションロボゲーとしてみれば酷くはないものの、その内容の薄さからファンでもすぐに飽きが来てしまうレベルだろう。 前述の通り、初回特典版に『ダークプリズン』のプロダクトコードが同梱されていたのだが、案の定ファンからは 「インフィニットバトルはオマケ、ダークプリズンが本編」 と発売前から皮肉られており、結局発売後もその評価を逆転させたとは言い難い。 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」 という一点に価値を見いだせるのであれば、買って損はない。
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登録日:2017/09/27 (水) 21 32 10 更新日:2023/09/14 Thu 04 49 53NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DC戦争 L5戦役 OG OGの原点 ORIGINAL GENERATION SRX SRXチーム オペレーションSRW スパロボ スーパーロボットスピリッツ スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY ドラマCD スーパーロボット大戦のドラマCD。 全4巻。 ◆概要 スーパーロボット大戦シリーズに登場する歴代オリジナルキャラクター達が共演するドラマCD作品。 作品名にαと付いているが、αシリーズとの直接的なストーリーの関わりはない。一方で作中世界の暦はα同様に新西暦が採用されており、年表もαのものをベースにオリジナル設定のみで再構成されている。 また、α外伝の発売直後だったためか、主題歌は外伝と同じく『鋼の救世主』が採用されている。 それまでのシリーズ中でも『魔装機神』や『超機大戦SRX』といったオリジナルキャラクターによる世界観の構築が行われていたが、それらのオリジナル設定のみを用いて固有の世界観を構築・一本化し、1つの独立した作品として成立させたのはこの作品が初となる。 展開当初からゲーム化も視野に入れられており、ぞれを実現したのが『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS(以下、OG)』であり、 このドラマCDは現在まで続くOGシリーズの原型になった作品でもある。 ストーリー展開もSRXチームを主軸に、物語前半を第2次スーパーロボット大戦で描かれたDC戦争をオリジナルキャラクター達によって展開。 物語後半はスーパーロボットスピリッツの攻略本に記載されたプレストーリー小説を下敷きにエアロゲイターとの戦いを描いた、所謂L5戦役とその最終決戦である『オペレーションSRW』を描いており、OG1リュウセイ編のプロトタイプと言うべき内容になっている(余談ではあるが、WSで展開されたCOMPACT2の没データにR-1やサイバスター等が存在するのは、OGを当初、WSで展開する予定だった名残である)。 また、ハガネやダイテツなど、OG1が初出と思われがちなキャラや機体の初出もこの作品。本編中には登場しないが、ヒリュウ改やレフィーナなども付属ブックレットの設定資料集が初出である。 この設定資料集にはL5戦役中にマスタッシュマン=ソウルゲインの存在も確認されており、OG1の隠しキャラとしてアクセルの登場が予定されていたことも併せ、この段階でOG2までの構想があったことが窺える。 また、ビルトラプターやビルトシュバインなど、αの図鑑や攻略本収録の年表で設定が語られていたメカのデザインも本作でOG1の制作と並行して設定されたものである。 □リリース情報□ ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-1 2001年4月25日発売。 内容はゲシュペンストMk-Ⅱのテスト運用中のエルザムとエアロゲイターとの遭遇戦から始まり、リュウセイのSRXチームへのスカウトから南極事件を経てDCの決起までが描かれている。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-2 2001年5月23日発売。 DCによる極東支部基地攻撃からハガネ発進とR-1起動、サイバスターの合流とアイドネウス島でのDCとの決戦が描かれる。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-3 2001年7月25日発売。 ビアンの敵討ちに燃えるリューネとマサキの決闘から始まり、ホワイトスターの出現、SRXチームとATXチームの模擬戦を経てイングラムの離反までを収録。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-4 2001年9月29日発売。 オペレーションSRWの開始からSRXの合体とイングラムとの決着、ジュデッカとのラストバトルまでが描かれる。 □登場人物□ ここでは主にゲーム版との差異について取り上げる。 ◆リュウセイ・ダテ ご存じSRXチームのR-1パイロットにして本作の実質的な主人公。基本的な描写はOG1と変わらない。OG1で賛否のあったクスハとの幼馴染設定はこの作品が初出。 テンザンが登場しない為、ライバル不在となる前半はライとの衝突が目立つ。 クスハがエアロゲイターに拉致された後のブリットとの衝突はOGsでの改変の結果、なくなってしまったが、本作では三木眞一郎と杉田智和の熱演で聞くことが出来る。 ◆ライディース・F・ブランシュタイン ゲームでは断片的に語られるのみだったヒュッケバイン起動実験の失敗による事故で左手を失うまでの詳細な経緯が描かれている(ただし、このドラマCDの前にリリースされたイメージアルバムの天空の章で挿入されたドラマ内でも描かれており、この作品が初というわけでもない)。 ジュデッカとの戦闘で大破した状態でSRXが大気圏に突入し、リュウセイを救うために分離してR-2を盾にするというラストはスーパーロボットスピリッツがベースである。 ◆アヤ・コバヤシ イングラムとの決戦の最中、念動力の逆流によって意識を喪失。イングラム戦後にジュデッカの攻撃を受けSRXが大ダメージを受けた際、いざという時にはアヤを逃がすつもりでいたリュウセイとライの手でR-3を分離されるなど終盤は不遇(この際、故障で合体解除が出来なかったため、ライが義手で強制解除を行っている)。 上記のような扱いの為、レビとの絡みはなく、ギリアムが登場しない為、レビの正体がマイであるということも明かされていない。 ◆イングラム・プリスケン SRX合体失敗後にゲーム版同様に離反。オペレーションSRWではR-GUNの強化改造機と思われる機体に搭乗。おそらくR-GUNリヴァーレの原型になった機体であると思われる。 離反後もリュウセイ達との戦いを通じて彼らの力を引き出すことで自分を倒させる事を目論んでいるような言動をしている。 OG1同様にこの時点でのユーゼスの動向が全く言及されておらず、そもそも名前すら出てこないので、この作品でのイングラムがどのような状態だったのかは明らかにされていない。その為、彼の真意も不明となっている。 ◆ヴィレッタ・バディム 終始エアロゲイター側の指揮官として登場。ゲームと違い彼女とイングラム以外にエアロゲイターの指揮官が登場しない為か味方になることもなく、オペレーションSRWの際にはエゼキエルに搭乗。至近距離からアルトアイゼンのクレイモアを受けて機体が大破し生死不明となる。 ◆レビ・トーラー エアロゲイターの大ボス。セプタギンが登場しないのでラスボスも務める。 ユーゼスやラオデキヤが登場しないのでバルマーがどうなっているのか不明だが、所々にバルマー本星の指示で動いていることを匂わせる発言をしている。 上記のようにアヤとの絡みはない。 終盤、ジュデッカの圧倒的戦闘力で連邦軍に大打撃を与えるも、ハガネのトロニウムバスターキャノンを使ったSRXの天上天下一撃必殺砲を受けて念動フィールドを破られ、スパロボ御馴染みの集中攻撃の末にサイバスターの放ったコスモ・ノヴァでトドメを刺される。 ◆イルムガルト・カザハラ グルンガスト(壱式)が未登場なので終始ヒュッケバイン009に乗る。DC戦争が終結した途端、ヒュッケバイン共々フェードアウトし、以後の動向は不明。 ◆エルザム・V・ブランシュタイン アイドネウス島での決戦の際、ビアンからガーリオンを与えられてハガネ隊を阻む。 オペレーションSRWではスピリッツプレストーリー同様、ヒュッケバインMK-ⅡでSRXチームを援護する。 ◆リオ・メイロン 最後までハガネのオペレーター。PTには搭乗しない。ついでにリョウトも登場しない。 ◆マサキ・アンドー ビアンのトドメを刺し、レビのトドメを刺し、とリュウセイを差し置いて主役級の活躍をする様は後のアニメ版であるディバイン・ウォーズを暗示するかのようである。 ◆シュウ・シラカワ 相変わらず謎めいた言動が多い。やはり邪神ヴォルクルスに洗脳されているのだと思われるが、作中では明らかになっていない。 ちなみにブックレット設定では南極会談の際にエアロゲイター側がイングラムの他にも地球に工作員を送り込んだと解説されており、交渉に来た「ゲスト」はどうやらゾヴォークではない模様。その為、グランゾンに用いられているEOTもα設定に準じてエアロゲイター由来と思われる。 ◆キョウスケ・ナンブ 声が付いたのはこの作品が初。 博打好きなど性格付けがIMPACT以降に準じている。リリース時期を鑑みるにIMPACTとOG1の開発が行われたのは同時期と考えられるので、その際の設定をゲームに先行する形で取り入れた可能性がある。 ◆エクセレン・ブロウニング キョウスケ同様にこの作品から声が付いた。 アインスト関連と思われるシャトル事故の設定もブックレットに記載されているが、本編では言及されていない。キョウスケ同様、IMPACTに先行したゲスト出演の赴きが強い。 □登場メカニック□ ここでは主にゲーム版との差異について取り上げる。 ◆SRX L5戦役中に初合体を成功させ、イングラムと死闘を演じるも大破し、R-3部分を分離。ジュデッカの念動フィールドを打ち破るため、投棄されたハガネのトロニウムバスターキャノンと強引に接続、天上天下一撃必殺法で念動フィールドを打ち破るも、反撃を受け大気圏へと落下していく。 ちなみに大気圏を落下していく大破したSRXの姿はD-4のジャケットイラストにも描かれており、第三次αで出てきていきなり大破状態だったSRXと破損個所がほぼ同じだったりする。 ◆ガーリオン 本作が初登場。アイドネウス島での決戦の際にビアンが新型機としてエルザムに与える。 ゲームと違い、作中ではエルザム機しか登場していない。 ◆ヒュッケバインMk-Ⅱ 基本的にはゲーム版と同様にブリットが搭乗。音声だけの媒体かつ、ヒュッケバイン問題が発生する前の作品だったのでバニシングしたりはしない。 ブックレットの解説によればブリットとエルザムの機体であるRTX-010とは他にマオ社内のテスト用に型式番号をPTX-010とする機体が3機生産されている。 OG1のキョウスケ編でマオ社がコロニー統合軍に制圧された際にはその設定に全く触れられていないので、どうやらゲーム化に当たってバニシングされた模様。 どういうわけか本機のGインパクトキャノンがアイドネウス島の固定砲台として配備されている。ゲーム版では移動砲台(OGsではM-ADATS)に置き換わっているが、αのDC日本支部でGインパクトキャノンを開発していた繋がりなのだろうか。 ◆グルンガスト弐式 ゲーム版同様にクスハが搭乗。 ブックレットの解説によるとクスハ機であるSRG-02の他、トライアル用のTSR-02が3機のみ生産とのこと。 ◆R-GUN強化改造機(仮) オペレーションSRWの際にイングラムが搭乗した機体。ビジュアルや具体的な設定がされておらず、作中でこの機体を見たライがその姿からR-GUNの改造機と推定している。 ガン・スレイヴやアキシオン・バスターを用いてSRXと死闘を演じてリュウセイ達を苦しめる等、明らかにR-GUNリヴァーレの原型になった機体である。 イングラムがOG1でアストラナガンに乗ってこなかった理由はこのドラマCDの再現の為。 本作は何故アストラナガンではなかったかの説明はないが、「裏切ったイングラムが乗っているのが、(リュウセイ視点で)すぐに分かるように」ではないかと推測されている。 最終決戦の最中に長々と新機体の説明とか盛り上がらないしね。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦F完結編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「無敵ロボ トライダーG7」 放映日時TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日 概要 あの伝説的アニメ「機動戦士ガンダム」の後番組として放送された作品。ガンダムとは違い、所謂「地域密着型ロボットアニメ」としての正義のロボットだってお金が必要、というまた違ったリアリティを追求した作品。本作の携帯機初参戦作品の8作品の内7作品は前作からの続役に対して同じ携帯機初参戦のトライダーG7のみは唯一Zシリーズの参戦も初。 ストーリー 竹尾ワッ太、緑ヶ丘小学6年生。彼は事故で亡くなってしまった父の残した「竹尾ゼネラルカンパニー」を継いで、社長となる。ワッ太は父の残したもう一つの遺産である「トライダーG7」を使って運搬や掃除、果てには地球を襲うロボットとの対決など宇宙の何でも屋として働くことに。がんばれワッ太!会社と地球の未来は君にかかっている! 基本的な運用 何を差し置いてもワッ太の特殊技能『社長』によるPPへの恩恵が強い、エースボーナスが付くと更に便利に。トライダーも柔軟な運用が可能なので、特にこだわりがない人はまず出撃させておくと良いだろう。 登場人物 竹尾ワッ太 12歳。 「俺は社長で小学生」のフレーズにもある通り小学生にして竹尾ゼネラルカンパニーの社長を務める、宇宙の何でも屋。 竹を割ったような性格なので竹尾ワッ太。 当時の小学生の将来なりたい職業のアンケートの1位が社長だったので、社長という設定になった。しかし零細企業なので貧乏。母親は託児所へ働きに出ている。小学生はこういう社長になりたかったわけではないと思うが。 柿小路梅麻呂 64歳。 専務。学校にいるワッ太を自転車で迎えに行くのが主な仕事。 14人の子持ち。南極基地で働いている息子がいるが南極イマージュが出現しても触れられなかった。 厚井鉄夫 50歳。 常務。メカニックおよびシャトルの操縦を担当。 木下藤八郎 25歳。 営業係長。あまり働いてる場面がないのだが、その性格から会社のムードメーカー的ポジションとなっている。 脱力の鬼。何と加入直後から脱力を使える。彼のSPは脱力の為にあると言っても過言ではない。 ランカとシェリルのファンクラブに入っている。 砂原郁絵 19歳。 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。 特技はフラダンス。 新スパではリュウセイに惚れられてた。 機体 トライダーG7 全長57m、重量777t、出力5700万馬力、大気圏内飛行速度マッハ7.7のスーパーロボット。 先代の社長が助けた宇宙人がお礼に建造していったもので、一種のオーバーテクノロジーの産物だったりする 顔の半分が公園に露出しており、発進の際には郁絵が「毎度お騒がせして申し訳ございません。ただいまよりトライダー、発進いたします。危険ですから白線の外までお下がりください」のアナウンスをするのがお約束となっている。 G7の名は7形態に変形可能なことを表しており、G7の他にコスミック、ビーグル、イーグル、マリン、ホーク、モビルに変形可能(ゲーム本編未登場を含む)。 装甲材は合金ガーバルニウム製…だったが地球では調達できないため、現在ではほとんどがただの鋼鉄になっている。初期状態のダイ・ガードにも匹敵する頼りない装甲であるが、ゲーム的には普通にスーパーロボットなのでご安心を。 トライダー・コスミック 全長63m、全幅57m、全高22m。最高速度マッハ30。 G7の宇宙船形態。航空機形態はイーグルである。 シャトル ワッ太を除く会社の面々が乗るサポートメカ。オーフィスに変形できるが今回未採用。 シャトルとコスミックは原作では連結式の合体が可能(長距離移動用形態のトライダー・フォートレス)であったが、ゲーム本編では未採用。 補足 3回目の参戦だがSDかつ2Dのスパロボの参戦は本作で初めてである。初参戦の『新』ではリアルサイズ、2回目の『GC』ではSDだが3Dだった。 監督は違うが、放送枠が同じであり(放送当時は何れもローカルセールス枠であり、1998年4月から現在でも毎週日曜日の朝7時から全国ネット系列にて展開中。)、名古屋テレビ(放送当時。現メーテレ。)と創通・サンライズ共通の制作の『無敵シリーズ』の一つ、今回は遂に合体攻撃まで登場した。ザンボット3、ダイターン3、機動戦士ガンダムの順に来て次がこのトライダーG7である。 スパロボとは全く関係ないが、NPBの日本ハムファイターズのチャンステーマに「トライダーG7のテーマ」が使われてたりする。ちなみに「トライダーG7のテーマ」、歌詞の端々に小学生と零細企業の社長を掛け持ちするワッ太の悲哀や愚痴、思わず地球の平和より社の財政を気に掛ける本音が出て、あわてて建前でごまかすなどなど、非常に景気の悪いフレーズが飛び出す。チャンステーマにふさわしい曲かと言えば疑問符が付く。 敵組織であるガバール帝国はゲーム中に登場していない、残念。だがTV本編でもワッ太たちはガバール帝国という組織が太陽系征服をもくろみ地球と会社に戦いを挑んでいたことに最後まで気づかなかった・・ 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO
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【作品名】スーパーロボット大戦D 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】真ドラゴン with 真ゲッター 【次鋒】ラー・カイラム 【中堅】バトル7 【副将】ゲペルニッチ 【大将】ペルフェクティオ 【共通設定】 ダルタニアス(初期)の攻撃力:地球を一撃で破壊する反陽子爆弾の爆発エネルギーを「超空間エネルギー解放」という技で弾き飛ばす 真ドラゴン(初期)の攻撃力:ダルタニアス(初期)の超空間エネルギー解放を上回る威力のバトル7(初期)のマクロスキャノンの一撃を 軽く弾き返して無傷だった木星の衛星ガニメデ(直径5262.4km)を、軽く一撃で破壊 真ドラゴン最強必殺技(最も威力の高い攻撃)のシャインスパークは最低でもそれ以上の威力はあるか (惑星破壊級以上の攻撃で無傷の物を一撃で破壊できる攻撃以上の威力) シビルの移動速度:一日以内(長くても2~3日以内)で銀河中を飛び回って、その後元いた惑星に帰ってくることができる速度 ルートが不明なので、少なめに見積もって光速の数千万倍(最低でも1000万倍)以上 *計算:短距離ルート(銀河の直径10万光年)を一日以内(一年の1/365)で移動すると、光速×10万倍×365倍=3650万倍くらい 仮に2~3日以内としても光速の1000万倍以上は確実 *2~3日以内とした根拠: 1.勝手に惑星へ降下したバサラを、水や食料など特に装備も整えずに勝手に追いかけて行ったガムリン達 2.ガムリン達が惑星で遺跡を発見→直後にバサラはシビルに連れられ宇宙飛行。バサラは水や食料などは持っていない 3.ガムリン達が惑星の近辺にいたバトル7を呼ぶ、バトル7は即座に遺跡に向かう。ガムリン達は遺跡に待機 4.バトル7が遺跡付近に着陸。直後に敵が遺跡に攻撃を仕掛ける。バトル7応戦しつつ遺跡に向かって移動 5.バサラが帰還し戦闘に加わる。ガムリン達も遺跡から出てきて戦闘 ・光年単位での通常航行可能なバトル7が惑星近辺から即座に惑星へ降下したのに数日以上経過しているとは考えにくい ・遺跡に待機していたガムリン達は全く衰弱している様子はなく、直後に普通に高レベルの戦闘をしている 以上から、いくら長くとも4日以上は経過していないと思われる 1マスの一辺:約33km(ゲーム中で全長100kmと明言されているメガゾーン23の全長分が3マス、全高分が2マス) LLサイズのユニット:1.5km程度(ゲーム中で全長1.5kmと明言されているバトル7がLLサイズ) Lサイズ:50m程度(合体攻撃の映像でLLサイズの真ドラゴンの1/30程度のサイズの真ゲッターがLサイズ) Mサイズ:30m程度(SサイズとLサイズの中間) Sサイズ:10~15m程度(戦闘機並) SSサイズ:2~3m以下(大型バイク並) 【共通能力】 【攻撃力】記載している全ての攻撃: 惑星破壊級以上の攻撃で無傷の物を一撃で破壊できる攻撃以上の威力の攻撃を上回る威力 (真ドラゴン(初期)のシャインスパークを上回る威力) 必中(先鋒~中堅の特殊能力欄参照)がかかっていない素の状態でも 最大射程の距離から使用して、1mから光速の4.2億倍以上の反応&回避速度のキャラが100%回避不能な速度(弾速) 射程距離の記述は、(最短限界~最長限界)とする (例:射程10~100kmの場合、射程外<10km≦全て射程内≦100km<射程外) 【防御力】共通攻撃力並の威力の攻撃を4~5発食らっても戦闘続行可能 ロボの中のパイロットを一撃で廃人状態にするスピリチア(精神エネルギー)吸収攻撃を食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルと同等の移動速度の機体2機の動きに合わせ、5m程度の距離を保ちつつ高速移動しながらフォーメーション戦闘可能な 初期のVF-17withドッカー(回避120程度+運動性105):5mから光速の1000万倍反応 初期のVF-17withドッカー並の回避能力のキャラが100%回避不能な462km以上からの攻撃(*注1)を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避240程度+運動性120程度) が100%回避不能な495km以上からの攻撃(*注2)を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避385程度+運動性120程度) が100%回避不能な198km以上からの攻撃を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避460程度+運動性120程度) を上回る回避能力である、先鋒~中堅とその艦載機全て(=共通回避能力) (*注1):ヴァイエイト(ハロ×1、三次元レーダー×2、武器フル改造で射程+1、ゼクス狙撃使用)のビームキャノン (*注2):コスモクラッシャー(ハロ×2、三次元レーダー×2、武器フル改造で射程+1、ナオト狙撃使用)のコスモレーザー *結果 5mから光速の1000万倍×14×15×6=5mから光速の126億倍反応&回避速度 =1mから光速の25億2000万倍反応&回避速度 ただし、副将と大将は初期のVF-17withドッカー並以上の反応&回避速度 *参考 命中値が低い部類の兜甲児の命中は451。(レベル99、BP255) 回避値が低い部類の兜甲児の回避は440。(レベル99、BP255) 運動性が遅い部類のバトル7強攻型の運動性は121。(20段階改造、フル改造ボーナスで運動性+20%) これらはパーツ等で最低でも+30以上は強化することが可能 敵側にも味方時のBP養成が反映される仕様の敵が存在する(クロノクル、ガビル等) この敵の命中回避能力は兜甲児をはるかに上回る 味方機の大半の武器の最大射程は、強化パーツで+4マス分以上伸ばすことが可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【備考】全性能&武器威力、20段階フル改造済 【先鋒】 【名前】真ドラゴン with 真ゲッター 【属性】ロボット 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) のドラゴン型ロボの頭に50m程度(Lサイズ)の人型ロボが乗っている 真ドラゴンを主体となる乗り物とし、真ゲッターは真ドラゴンの乗員の内の一人として参戦 【攻撃力】・真ドラゴン 2本の斧で攻撃可能。ブーメランのように投げることもできる。射程0~165km シャインスパーク:エネルギーを纏って突撃する。共通攻撃力の数発分以上の威力。10発程度放てる シャインスパークM+熱血:エネルギーを纏って突撃する、前方への長さ165km・幅99kmの範囲攻撃 共通攻撃力の数発分以上の威力。通常シャインスパーク10/7発分のENを消費 EN消費は通常シャインスパークの残り使用回数にも影響する ・真ゲッター 斧で攻撃可能。斧の刃物部分を飛ばして攻撃することもできる。射程33~264km。何度でも使用可能 ゲッタービーム[頭]:射程0~165km。EN回復量>EN消費量のためほぼ無制限に撃てる 【防御力】真ドラゴンは共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 メインパイロットのゴウは精神耐性×2(詳細はゲペルニッチ参照) 【素早さ】シビルと同等以上の移動速度 2体の力を合わせてワームホールを開き、そこに入ることで地球-木星間の距離をワープできる 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:三次元レーダー(2体とも) 【次鋒】 【名前】ラー・カイラム 【属性】戦艦 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) 【攻撃力】核ミサイル:共通攻撃力の数発分以上の威力。射程99~330km。弾数6 核ミサイルM+熱血:着弾点を中心に直径231km程度の範囲攻撃を起こす。共通攻撃力の数発分以上の威力 射程0~231km。弾数2 大型メガ粒子砲:エネルギー砲。射程99~330km。EN回復量>EN消費量のためほぼ無制限に撃てる 対空レーザー砲:射程0~165km。弾数40 下に記述する艦載機を搭載 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルの8/7の移動速度 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:超大型マガジン、ソーラーパネル、メガブースター、三次元レーダー 【戦法】艦載機出しつつ安全圏まで後退。艦載機全滅したら射程ギリギリからちびちび攻撃 【艦載機(搭乗型メカ)その1】 【名前】Hi-νガンダム、ナイチンゲール、νガンダムHWS装着型、サザビー、Zガンダム、キュベレイ フルアーマーZZガンダム、ウイングガンダムゼロ、V2バスターガンダム 【大きさ】30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】光の翼M+魂(V2):エネルギー状の巨大な翼で攻撃する、前方への長さ198km・幅165km(165~198kmの間は幅33km)の範囲攻撃 最初の4発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。7~8発以上使用可能 ハイ・メガ・キャノンM+魂(ZZ):エネルギー砲。前方への長さ132km・幅99kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km) 最初の4発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。6発以上使用可能 ローリングバスターライフル+魂(Wゼロ):ビーム砲。自分を中心にした直径231km程度の範囲攻撃 共通攻撃力の数発分以上の威力、弾数1 ビームサーベル系兵器:斬撃。全員使用可能 ライフル系兵器:ビーム兵器(Wゼロは非所持)、弾数10、射程0~132km、射程33~198km(ZZ) ファンネル系兵器:遠隔ユニットによるビーム攻撃。Hi-ν、ナイチンゲール、キュベレイ、ν、サザビーのみ 射程33~297km。15発以上使用可能 高火力ビーム系兵器:WゼロとV2のみ。Wゼロは射程33~231kmで15発以上使用可能。V2は射程99~297kmで弾数3 【素早さ】シビルの6/7以上の移動速度 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その2】 【名前】マジンガーZ、グレートマジンガーGB、グレンダイザー、ダルタニアス 【大きさ】マジンガー2体は30m程度(Mサイズ)、残り2体は50m程度(Lサイズ) 【攻撃力】ロケットパンチ系兵器:射程0~132km。90発以上使用可能、(ダルタニアス:高性能レーダー装備) 【素早さ】シビルと同等以上の移動速度。(強化パーツ:ブースター、メガブースター[ダルタニアスのみ]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【中堅】 【名前】バトル7 【属性】戦艦 【大きさ】1.5km(LLサイズ) 【攻撃力】マクロスキャノン:エネルギー砲。共通攻撃力の数発分以上の威力。射程99~363km。7~8発撃てる マクロスキャノンM+熱血or愛:エネルギー砲。前方への長さ231km・幅99kmの範囲攻撃。共通攻撃力の数発分以上の威力 通常マクロスキャノン1発分のENを消費。EN消費は通常マクロスキャノンの残り使用回数にも影響する 小型自己誘導ミサイル:射程33~297km。弾数16 対空パルスレーザー砲:射程0~165km。弾数40 下に記述する艦載機を搭載 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 ピンポイントバリア:任意展開バリア。共通攻撃力並の攻撃を完全に防ぐ 【素早さ】シビルの5/7の移動速度 フォールド:数十光年までの距離をワープ可能 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:超大型マガジン、三次元レーダー 【戦法】艦載機出しつつ安全圏まで後退。艦載機全滅したら射程ギリギリからちびちび攻撃 【艦載機(搭乗型メカその1)】 【名前】デア・ブランシュネージュ、ファービュラリス 【大きさ】前者は50m程度(Lサイズ)、後者は30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】前者は全身刃物状態での突進、後者は剣での攻撃が可能 ミサイル(デアブランシュネージュ):射程33~132km、弾数10 ニュートロンバスター(デアブランシュネージュ):エネルギー砲。射程99~264km。20発以上撃てる ニュートロンバスターM+熱血(デア・ブランシュネージュ):エネルギー砲。前方への長さ132km・幅99kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km) 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並 通常ニュートロンバスター5/3発分のENを消費。EN消費は通常ニュートロンバスターの残り使用回数にも影響する サギッタルーメン(ファービュラリス):ビーム砲。射程0~165km、弾数10 コンゲラティオー(ファービュラリス):氷の塊を大量に飛ばす。射程99~264km。20発以上撃てる ステルラ・プルウィア+熱血(ファービュラリス):大量の氷の塊を飛ばす、自分を中心にした直径363km程度の範囲攻撃 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並 コンゲラティオー5/3発分のENを消費。EN消費はコンゲラティオーの残り使用回数にも影響する 【素早さ】シビルの8/7の移動速度 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その2】 【名前】ゴッドマーズ、ビッグ・オー 【大きさ】ゴッドマーズは50m程度(Lサイズ)、ビッグ・オーは30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】ゴッドマーズは剣での攻撃、ビッグ・オーは格闘での攻撃が可能 ゴッドファイヤー(ゴッドマーズ):エネルギー攻撃。射程0~264km。20発以上撃てる ミサイル・パーティ+熱血(ビッグ・オー):ミサイルを前方へ発射する、長さ99km・幅165kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km、~66kmの間は幅99km) 共通攻撃力の数発分以上の威力。弾数2 クロム・バスター(ビッグ・オー):ビーム砲。射程66~198km。19発以上撃てる 【素早さ】シビルと同等以上の速度(強化パーツ:ブースター[ゴッドマーズ]、メガブースター[ビッグ・オー]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その3】 【名前】VF-22S・SボーゲルⅡ×2機、VF-17Sナイトメア、VF-19Sエクスカリバー、VF-11C・FAサンダーボルト プロトガーランド、ザーメ=ザウ、FBz-99Gザウバーゲラン 【大きさ】10~15m程度(Sサイズ)、プロトガーランドは2~3m(SSサイズ) 【攻撃力】ペンタクルビーム砲M+熱血(サウバーゲラン):ビーム砲。前方への長さ297km・幅99kmの範囲攻撃 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。20数発以上使用可能 マシンガンorビーム砲:VF-11除くVF系はマシンガン。他4機はビーム砲。弾数10(ガーランドは弾数20)、射程0~132km マイクロミサイル(VF系とザウバーゲランのみ):射程33~231km、弾数8、弾数12(VF-11) 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を数発以上食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルと同等以上の速度(強化パーツ:メガブースター[VF-11C・FAサンダーボルト]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【副将】 【名前】ゲペルニッチ 【属性】プロトデビルン 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) 【攻撃力】付近にいる生物からスピリチア(精神エネルギー)を吸い取り気を失わせることができる 能力が暴走し、吸収のコントロールを失って自分の意思とは関係なく行われている状態なので、吸収は常時発動 相手に触れる必要はなく、範囲は最低でも1188km(36マス)四方以上 以下より、スピリチア吸収は精神攻撃×3 1.共通設定並の精神耐性を持つキャラを出撃不能や体調不良にするエンジェル・ハイロゥの精神攻撃(精神攻撃×2) 2.1の攻撃で全く影響を受けないグラキエース、ウェントス、ゴウ(精神耐性×2) 3.2のメンバーを含めた自軍がまとめて全滅しかける暴走状態のゲペルニッチのスピリチア吸収(精神攻撃×3) スピリチア吸収触手:大量の触手を伸ばして攻撃。射程33~330km スピリチア吸収波動波:暗黒の衝撃波を飛ばして攻撃。射程0~165km 銀河中のあらゆる生命体からスピリチア(精神エネルギー)を無限に吸収し続けていく スピリチアのブラックホールのような存在とされているが、ゲーム中の説明だけでは残念ながら詳細不明 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を100発以上食らっても戦闘続行可能 HPが半分程度になるとHP全回復(一回のみ) 先鋒並のユニットが33km以内から1回攻撃してくるのに必要な時間が経過する毎に 最大HPの1/10のHPが自然回復 倒されても一度だけ復活する 共通能力並の精神耐性があるかは不明 50万年以上生きている 【素早さ】シビルの5/7の移動速度 【特殊能力】最低でも1.5km程度(LLサイズ)までの生物(人間や生体兵器)に憑依して肉体を乗っ取れる 射程は不明なのでゼロ距離攻撃とする 【備考】書いていないところは共通能力並 【大将】 【名前】ペルフェクティオ 【属性】破滅の王、全ての破滅を望み与える者 【大きさ】エネルギー生命体なので明確な大きさは不明だが その片鱗である機械体は1.5km程度(LLサイズ)なので少なくともそれ以上か 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】特殊能力から宇宙崩壊生存可能 また再生能力持ち(詳しくは特殊能力参考) その片鱗である機械体は共通攻撃力並の攻撃を100発以上食らっても戦闘続行可能 共通能力並の精神耐性があるかは不明 あとは大きさ相応 【素早さ】その片鱗である機械体はシビルの10/7の移動速度。本体の移動速度は不明なので不動でもいいです 【特殊能力】ペルフェクティオが宇宙に存在すると同時にその宇宙は破滅しそこに存在するものは例外なく死に至る 既にいくつもの宇宙に破滅を与えている 負の怨念がペルフェクティオを形づくる為、その供給が起こる限り、無限に再生する 「無駄だ、我は死と滅びを糧として存在するがゆえに、我を滅ぼす事はできぬ」とのこと ペルフェクティオ曰く全ての宇宙と共に存在するものであるらしい それの一部がいるだけで絶大なプレッシャーを与え、歴戦の戦士達に恐怖を植え付け、戦意を喪失させた 死を覚悟しているものでも関係無く戦意を喪失させた(機械には効かない) 寿命は存在しない 【長所】最低でも宇宙崩壊生存クラスでないと確実に勝てる 【短所】特殊能力で倒せないと負ける可能性高い 【備考】書いていないところは共通能力並 【戦法】宇宙破壊→次の宇宙に移動→宇宙破壊のループ 【説明】スパロボのラスボス 宇宙にペルフェクティオが完全に存在する前にスーパーロボット軍団が異次元の向こうに押し返した ちなみに完全に存在するのが遅かったのは出現における事故があったためである 今回は宇宙に完全に現れた状態で参戦(既にいくつもの宇宙に破滅を与えている) 設定上ではスパロボ史上最強の敵と名高い方 スパロボDは多元宇宙規模の世界であることが作中で示唆されている 基本スペックは機械体からの流用、力の片鱗だそうなので最低でもこのぐらいはあるだろうという事 参戦 vol.100 42-45 修正 vol.100 82-83,116,119,162 vol.101 663,671-672 vol.107 204,218,272,283,285,287,410,413 vol.112 221 vol.100 245 :格無しさん:2011/04/20(水) 03 21 08.75 ID 3IbAg+uZ スパロボD考察 とりあえず速いだけの任意全能から ドラえもん 【先鋒】【次鋒】【中堅】先手攻撃勝ち 【副将】機械なので吸収はできないが触手で攻撃勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 5勝 ナイトウォッチ 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】核ミサイル勝ち 【中堅】マクロスキャノン勝ち 【副将】吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 5勝 オーガン 【先鋒】【次鋒】【中堅】相手の方が若干(ここまで速いと若干でいいのか?)速いので分解負け 【副将】機械と電気分解したうえに融合してても精神は人間なので吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 2勝3敗 ゴエモン 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】衛星爆弾負け 【大将】宇宙破壊勝ち 1勝1敗3分 宇宙の意思 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】核ミサイル勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち 3勝1敗1分 ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】相手の大きさとこっちの移動速度的に普通に攻撃されたら巻き込まれる負け 【大将】相手は任意全能だろうから宇宙破壊勝ち 1勝4敗 246 :格無しさん:2011/04/20(水) 03 23 29.05 ID 3IbAg+uZ グレンラガン 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ負け 【大将】お互い決めてなし わけ 1勝2敗2分 Tastyplanet 【先鋒】シャインスパークで削り勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち 2勝3敗 オーガン>スパロボD>ナイトウォッチ vol.107 205 :格無しさん:2012/03/05(月) 12 17 23.32 ID vg/KZlQ1 そして自己再考 オーガン 【先鋒】【次鋒】【中堅】PECキャノン耐久は威力セーブと書いてあるし考慮しない。反応&必中で勝ち 【副将】スピリチア吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 宇宙の意思 【先鋒】【次鋒】余裕勝ち 【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち ゴエモン 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】移動力皆無で倒されない 【中堅】倒せない倒されない 【副将】衛星爆弾が大き過ぎるので負け 【大将】宇宙破壊勝ち 攻防でここまで (銀河系規模の壁)>がんばれゴエモンシリーズ=スーパーロボット大戦D>宇宙の意志
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バルカニア 真・ゲッター1 怪鳥将軍バーダラー 真・ゲッター2 悪霊将軍ハーディアス 真・ゲッター3 超人将軍ユリシーザー ブラックゲッター 暗黒大将軍 レディコマンド 万能要塞ミケロス 恐竜ジェット機 無敵要塞デモニカ サキ 闇の帝王 ザイ ゲッタードラゴン ズー ゲッターライガー バド ゲッターポセイドン ギロ バルカニア グレートマジンガー 全長27.0m 重量350.0t 第55話「明日なき総力戦!!鉄也・甲児を地獄へ送れ!!」に登場した超人型戦闘獣。 両肩にミサイルを装備し、腹部から太陽エネルギーを利用したビームを撃つことができる。 怪鳥将軍バーダラー グレートマジンガー 全長28.0m 重量230.0t ミケーネ帝国の七大将軍の1人で鳥類型戦闘獣軍団を率いている。 強気で自信過剰な性格で、会議に遅刻した上に抜け駆けなどのスタンドプレイも目立っていた。 口から超音波を発し、翼で竜巻を起こすことができるが、最後はあっけなくデモニカと運命を共にした。 悪霊将軍ハーディアス グレートマジンガー 全長25.0m 重量250.0t ミケーネ帝国の七大将軍の1人で悪霊型戦闘獣軍団の指揮をとる。 軍団に所属する戦闘獣は非常に少ないが、それぞれ特殊な能力に長けていた。 軍団長であるハーディアスも妖術を操り、大鎌と左手から発する火炎を武器としている。 また、己の大腿骨を投げつけるなどの攻撃も見せており、最後まで将軍らしく戦った。 超人将軍ユリシーザー グレートマジンガー 全長22.0m 重量350.0t ミケーネ帝国の七大将軍の1人で超人型戦闘獣軍団を率いている。 もっとも出番が多く、軍団に所属する戦闘獣の数も多かったと予想される。 血気盛んでプライドが高く、諜報軍の司令で戦わなければならない時などは、あからさまに不満の声を上げていた。 自分の首を投げつけるという荒技を持つが、その威力は不明。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。なお、劇場版「マジンガーZ対暗黒大将軍」はマジンガーZとの対決をにおわせるタイトルでありながらも、暗黒大将軍自身は顔見せで登場するだけであった(逆にそれが暗黒大将軍の強大さを演出していた)。 万能要塞ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 無敵要塞デモニカ グレートマジンガー 全長630.0m 重量3250000.0t ミケロスに代わって第40話「死を呼ぶ赤い十字架!!」から登場した新要塞。 浮上しただけで大津波を巻き起こすパワーを持ち地中を自由に進むことができる。 各種ミサイルを多数装備しており、戦闘獣や戦車軍団を搭載している。 司令塔は移動式で、ミケーネの将軍たちが戦況を把握しやすい構造になっている。 闇の帝王 グレートマジンガー 全長―― 重量―― ミケーネ帝国の支配者。 3000年ほど前のギリシャ地方でミケーネ王国を機械の巨人を使って侵略し、一大帝国を築いたという歴史を持つ。 その後地下へ潜伏し地上征服の機会をうかがっていたが、ドクターヘルが倒され、マジンガーZが傷ついたのを好機と見て行動を開始した。 地上へ帰還するための戦力としてミケーネ人の頭脳を移植した戦闘獣を開発しているほか、ミケーネスと呼ばれる兵士というを多数有している。 その正体は不明で、宇宙人であるとも精神生命体であるとも言われている。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 ブラックゲッター ゲッターロボ 全長38.0m 重量245.0t ゲッターロボを改造したもので一人乗りになっており、戦闘力を重視した結果、変形・合体機構はオミットされている。 今回は特別出演。 レディコマンド ゲッターロボG 全長―― 重量―― コマンドマシンに代わる早乙女ミチルの愛機。 調査・偵察用の機体だが、ミサイルによる支援も行えるほか、ゲッターエネルギーの補給もこなす万能マシン。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ギロ ゲッターロボ 全長40.0m 重量400.0t 第8話「危機一髪ゲッター2」に登場したメカザウルスでキャプテン・ブランが操縦していた。 超スピードで走り、肩からミサイルを発射する。顔のツノは鎖つきのアンカーになっていて、相手の動きを封じての戦いを得意とする。 オプション情報大事典に戻る
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ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
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<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 マクロスF ポータルサイト:http //www.macrossf.com/ マクロスFRONTER:http //www.macrossf.com/movie/tv/>>TV各話概要:http //www.macrossf.com/movie/tv/story/story_list.html ※各話ごとの登場楽曲リストもあります。凄い。 WikipediaマクロスF 劇場版 マクロスF マクロスFの登場人物 マクロスシリーズの用語一覧 バジュラ(マクロスシリーズ) <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品マクロスF(TVアニメ) 劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(劇場版アニメ) 劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(劇場版アニメ) 主な受賞歴マクロスF星雲賞(映画演劇部門・メディア部門/2009年) <◆主要人物> 主人公とヒロイン早乙女アルト(声:中村悠一):主人公 シェリル・ノーム(声:遠藤綾 / 歌:May n):ヒロイン1。「銀河の妖精」。 ランカ・リー(声:中島愛):ヒロイン2。「超時空シンデレラ」。 S.M.Sオズマ・リー(声:小西克幸) ミハエル・ブラン(声:神谷浩史) ルカ・アンジェローニ(声:福山潤) ヘンリー・ギリアム(声:大原崇):アルトの前任。第1話で死亡 カナリア・ベルシュタイン(声:桑島法子):S.M.Sの船医兼任 ジェフリー・ワイルダー(声:大川透) ボビー・マルゴ(声:三宅健太) モニカ・ラング(声:田中理恵):マクロスクォーターブリッジ3人娘の1 ミーナ・ローシェン(声:平野綾):マクロスクォーターブリッジ3人娘の2 ラム・ホア(声:福原香織):マクロスクォーターブリッジ3人娘の3 クラン・クラン(声:豊口めぐみ):ピクシー小隊隊長 ネネ・ローラ(声:平野綾):ピクシー小隊隊員1 ララミア・レレニア(声:大村歌奈):ピクシー小隊隊員2 リチャード・ビルラー(声:宮澤正):オーナー フロンティア船団の住人松浦ナナセ(声:桑島法子):美星学園生徒。アルト達の級友 早乙女嵐蔵(声:三宅健太):アルトの父 早乙女矢三郎(声:野島裕史):アルトの兄弟子 ミランダ・メリン(声:田中理恵):劇中今年度のミス・マクロス・フロンティア エルモ・クリダニク(声:大川透):ベクタープロモーション経営者。ランカを発掘 徳川喜一郎(声:稲田徹 / 歌:大坂元俊介):ベクタープロモーション所属の演歌歌手 ジョージ山森(声:坂口候一):「BIRD HUMAN」監督 フロンティア政府、新統合軍キャサリン・グラス(声:小林沙苗) ハワード・グラス(声:西村知道):キャシーの父。フロンティア政府大統領 レオン三島(声:杉田智和) ジェシカ・ブラン(声:-):ミシェルの姉。故人 オゴタイ(声:稲田徹):第33海兵部隊責任者 テムジン(声:金野潤):第33海兵部隊員 ギャラクシー船団グレイス・オコナー(=G)(声:井上喜久子) ブレラ・スターン(声:保志総一朗 / 佐々木日菜子) その他あい君(声:佐々木日菜子):ランカが拾ったナゾの生物 ランシェ・メイ(声:坂本真綾):バジュラの研究者で、ランカの実母。故人 <◆使用楽曲> OPテーマ(メイン1):トライアングラー / 坂本真綾 OPテーマ(メイン2):ライオン / May n、中島愛 EDテーマ(メイン1):ダイアモンドクレバス / シェリル・ノーム starring May n EDテーマ(メイン2):ノーザンクロス / シェリル・ノーム starring May n 劇中歌・挿入歌射手座☆午後九時 Don t be late / シェリル・ノーム starring May n 超時空飯店 娘々 / ランカ・リー=中島愛 アイモ / ランカ・リー=中島愛 突撃ラブハート / FIRE BOMBER SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン / SMSのみなさん 私の彼はパイロット - MISS MACROSS 2059 / ランカ・リー=中島愛 What bout my star? / シェリル・ノーム starring May n 宇宙兄弟船 / 徳川喜一郎 What bout my star?@Formo / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n インフィニティ / シェリル・ノーム starring May n ニンジーン Loves you yeah! / ランカ・リー=中島愛 ねこ日記 / ランカ・リー=中島愛 アイモ~鳥のひと / ランカ・リー=中島愛 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛 愛・おぼえていますか -デカルチャーエディションsize- / ランカ・リー=中島愛 Welcome To My FanClub s Night! / シェリル・ノーム starring May n ダイアモンドクレバス 50/50 / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n アイモ O.C. / ランカ・リー=中島愛 MY SOUL FOR YOU / FIRE BOMBER TRY AGAIN / FIRE BOMBER アナタノオト / ランカ・リー=中島愛 蒼のエーテル / ランカ・リー=中島愛 妖精 / シェリル・ノーム starring May n 愛・おぼえていますか~bless the little queen / ランカ・リー=中島愛 トライアングラー (fight on stage) / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n <◆シナリオ> イベント時系列表マクロスF イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ第1話 クロース・エンカウンター 第2話 ハード・チェイス 第3話 オン・ユア・マークス 第4話 ミス・マクロス 第5話 スター・デイト 第6話 バイバイ・シェリル 第7話 ファースト・アタック 第8話 ハイスクール・クイーン 第9話 フレンドリー・ファイア 第10話 レジェンド・オブ・ゼロ 第11話 ミッシング・バースデー 第12話 ファステスト・デリバリー 第13話 メモリー・オブ・グローバル 第14話 マザーズ・ララバイ 第15話 ロスト・ピース 第16話 ランカ・アタック 第17話 グッバイ・シスター 第18話 フォールド・フェーム 第19話 トライアングラー 第20話 ダイアモンド・クレバス 第21話 蒼のエーテル 第22話 ノーザン・クロス 第23話 トゥルー・ビギン 第24話 ラスト・フロンティア 第25話 アナタノオト(Fin) ~~~~~ 劇場版アニメ劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(Fin2) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV、サヨナラノツバサ 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV、イツワリノウタヒメ 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS TV <関連情報、その他雑感> <◆関連情報>マクロスF 使用楽曲初出話メモマクロスF劇中歌の初出話に関するメモ。 マクロスF オプション情報事典(旧作成版) <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第7話~ルカ救出作戦×インフィニティ(次点)最終話 決戦用スペシャルメドレー ・最もお気に入りのキャラクター (男)オズマ・リー(女)ランカ・リー ◆劇場版アニメ(サヨナラ) ・一押しの見どころ アルカトラズライブ(次点)バジュラ本星降下作戦 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ジェフリー・ワイルダー(女)シェリル・ノーム <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) ◆劇場版アニメ「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(2010/11視聴完了) ◆劇場版アニメ「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(2011/3視聴完了) マクロスF 鑑賞備忘録 マクロスF劇場版 鑑賞備忘録
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ1 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第1話 しゅつげき!スーパーロボット 第2話 こはんのたたかい 第3話 トワイライト リバー マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 プロローグ うちゅうのかたすみで じゃあくなこころをもったせいぶつが うまれた それは きょうぼうなほんのうの めいじるままに かずかずのほしを めつぼうへと おいやっていった そのかいぶつの なは・・・・ ギルギルガン という・・・ そしていまギルギルガンはぎんがのかたすみにひかる ちいさなあおいほしを そのれいこくなひとみに うつしていた・・・ なぞのうちゅうかいじゅう ギルギルガンによって スーパーロボットたちのほしは じゅうだいなピンチにみまわれつつあった ギルギルガンは かいでんぱをつかい スーパーロボットを つぎつぎとあやつりにんぎょうとしてしまったのだ だが ここに ふくつのせいしんでそのしはいをうちやぶったヒーローがいた かれは たちあがった ギルギルガンにしはいされた かつてのなかまたちをすくいだし ふたたび このほしに へいわをとりもどすために 第1話 しゅつげき!スーパーロボット だい1わ 「しゅつげき!スーパーロボット」 ギルギルガンによってあやつられているスーパーロボットをすくうためには てきのタワーを せんりょうしなければならない なかまをすくいだし てきのほんきょちを せんりょうするのだ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「こはんのたたかい」 に ごきたいください 第1話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 1 2 3 ▲ 4 5 ▲ 6 ★ 7 8 ▲ 9 ▲ 10 敵ユニット(11体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ズゴック 2 みず 5 38 21 17 13 24 62 2体 ザク 2 りく 5 36 21 18 13 20 65 4体 ズー 2 みず 6 40 24 11 17 0 99 1体 ドムゲッターQ 22 りくりく 66 3940 2224 1518 1619 2020 8046 1体 味方にゲッターQが居ない場合、 ドムではなくゲッターQになる。 ズサアフロダイA 22 りくりく 66 3936 2224 1919 1417 3872 8470 1体 味方にアフロダイAが居ない場合、 ズサではなくアフロダイAになる。 ズサダイアナンA 22 りくりく 66 3936 2224 1919 1417 3874 8470 1体 味方にダイアナンAが居ない場合、 ズサではなくダイアナンAになる。 ガラダK7 3 りく 5 43 23 15 16 0 0 1体 BOSS!! 攻略 最初のステージなので、特に難しいところはないです。 基本に忠実に、 ①タワーを占領してその上に陣取りながら戦う ②遠距離攻撃を攻撃の核にして、接近戦は出来るだけトドメを刺せる時に限る という点を守って戦いましょう。 また、敵にはあまり強い機体はいないので、特に説得は考える必要はないです。 次の面に備えて経験値にしてしまいましょう。 また、ボスのガラダK7はそれなりに強いので、ボス以外の敵を全滅させたら、何ターンかけてもいいので タワー上で全味方のHPを回復してからボスに挑みましょう。これも今後のステージで必須のテクニックです。 第2話 こはんのたたかい だい2わ 「こはんのたたかい」 もりとみずうみのまち フォレスト だが ここにも てきのまのてはのびていた もりとみずのなかという とくしゅなちけいは ぶきのいりょくやめいちゅうりつを さげてしまう きをつけろ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「トワイライト リバー」 に ごきたいください 第2話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1 2 ★ 3 ▲ 4 5 6 7 8 9 ▲ 10 11 12 13 14 ▲ 15 16 17 18 敵ユニット(11体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ズゴック 2 みず 5 38 21 17 13 24 62 1体 カプール 3 みず 7 42 22 20 16 16 64 1体 ザク 2 りく 4 36 21 18 13 20 65 4体 ダブラスM2 3 りく 5 43 24 16 16 0 99 1体 ズサガンキャノン 32 りくりく 65 4138 2322 2118 1517 3853 8468 1体 味方にガンキャノンが居ない場合、 ズサではなくガンキャノンになる。 バウガンダム 44 りくりく 86 4241 2622 2824 1617 9086 8870 1体 味方にガンダムが居ない場合、 バウではなくガンダムになる。 バドテキサスマック 33 そらそら 66 4540 2726 1821 1419 064 9950 1体 味方にテキサスマックが居ない場合、 バドではなくテキサスマックになる。 エルメス 4 そら 6 44 23 30 17 82 0 1体 BOSS!! 攻略 この面は本拠地までの間に海があり、必ずここを通過することになります。 敵の中ではテキサスマック(またはバド)が飛行可能で、こちらに近づいてくるペースが速いです。 なので、まずは単機で近づいてくる飛行ユニットを素早く袋叩きにして、 海のせいで侵攻ペースの遅い陸上ユニットはじっくり迎え撃つようにして下さい。 この飛行ユニットは移動の面で重宝するので、説得を考えてもいいでしょう。 また、バウは素早さが高く攻撃が当てにくいので、可能なら説得してしまうと楽です。 第3話 トワイライトリバー だい3わ 「トワイライト・リバー」 ぜんせんきちをうばわれたてきは メッサーラのしきする あらたな ぐんだんを おくりこんできた さんぼんのかわをはさみ たいじする りょうぐんに たいようがざんしょうをなげる しょうりはだれのてに? ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ふくまでん」 に ごきたいください 第3話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 2 ▲ 3 ★ 4 5 6 7 ▲ 8 9 ▲ 10 11 12 13 14 ▲ 15 16 17 ▲ 18 19 20 21 22 敵ユニット(13体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ドム 3 りく 6 41 23 17 17 20 80 5体 スパルタンK5 4 りく 6 47 27 21 18 10 70 1体 ズサ 4 りく 6 42 24 22 16 38 84 3体 ドーベンウルフZガンダム 44 りくりく 66 4742 2723 2125 2018 4287 080 1体 味方にZガンダムが居ない場合、 ドーベンウルフではなくZガンダムになる。 ジオングマジンガーZ 55 そらりく 66 4547 2833 2727 1822 8076 9070 1体 味方にマジンガーZが居ない場合、 ジオングではなくマジンガーZになる。 メカいっかくきビューナスA 55 りくそら 66 4743 2730 1825 1718 068 9970 1体 味方にビューナスAが居ない場合、 メカいっかくきではなくビューナスAになる。 メッサーラ 5 りく 3 45 28 30 17 62 0 1体 BOSS!! 攻略 なかなか強敵が多いです。 Zガンダムやジオングは説得が楽で、遠距離攻撃も充実しているので是非説得しましょう。 マジンガーZは強化パーツでパワーアップする有望株なので、これも出来れば説得しておきたいです。 ドーベンウルフは説得が(ほぼ)不可能な上、攻撃力も高いので強敵です。 まぁ次面のボスユニットなので当然の強さなのですが、ともかく気合を入れて臨みましょう。 また、最初のチーム選択で「ガンダムチーム」を選んで ここまでで説得をし続けていると、そろそろ味方が12機揃って説得できなくなる頃です。 ガンキャノンやガンダムなど、いらない味方はわざと破壊してもらうことも考えておきましょう。 攻略情報(旧)に戻る